1なぜライターが、部屋から何個も出てくるのでしょうか?
布団の中から、出てきたりします。
もしスイッチを踏んでしまって、火が出たらなどとは考えないのでしょうか?
2.なぜペットボトルのほとんどに、中身が2~3割残っているのでしょうか?
3.なぜあっちこっちに放置されたタバコの箱に、数本ずつ残りがあるのでしょうか?
4.なぜライターやタバコはたくさんあるのに灰皿がないのでしょうか?
吸い殻でいっぱいになった缶はコレクションでしょうか?
それとも健康管理にどれくらい吸ったか調べていたのでしょうか?
5.なぜコロコロや、掃除機が置いてあるのでしょうか?
6.なぜ部屋のあっちこっちに1円玉や5円玉がたくさん落ちているのでしょうか?
汚部屋を清めるための賽銭のつもりで投げていたのでしょうか?
7.なぜまじめに働かないのでしょうか?
8.あなたはどこに行ってしまったのでしょうか?
不動産ブログ
汚部屋のなぜ?の巻
固定資産税納期は統一して欲しいなぁ~の巻
買取したり、賃貸物件を持っているので、
毎年固定資産税を複数の市町村に納めます。
これからも所有し続けるつもりの物件は、
口座引落にしますが、
買取売却物件はその年限りの納付なので、
納付書で納めるようにしています。
知らない人も多いでしょうが、固定資産税の納期は
市町村によって微妙に違います。
それは知っていたのですが、
先日催促状が、ある町役場から届きました。
見ると第3期目の納付期限が10月1日になっています。
他の市町村は、ほぼ皆12月下旬の納期限なのにです。
固定資産税の納期は、出来れば統一して欲しいなぁ~~
と、思う一般市民でした。
0120-03-2103 有限会社 アムズ
ams@ee2103-com.check-xserver.jp
固定資産税、建物の評価
昨日、当社事務所の建物評価に
市担当者が来ました。
6月に建物表示保存登記をし、
引っ越してきましたので、
約5か月後ということになります。
昔は、建物評価が終わってから、
庭を造ると言っていた地主さんとか居ましたが、
約半年後の評価ですから、庭も作り終えてるところが
多いでしょうし、仮に作っていなくても、
建物相応の庭が作られると想定して評価し、
更に建物が豪邸なら、後日再調査になったりするみたいです。
不動産長くやってますが、固定資産税の評価に
立ち会うのは初めてです。
窓の大きさや天井高、キッチンの巾や長さを
測っているので、聞くと
固定資産税の建物評価は点数方式でやるとの事、
知りませんでした。
機械的に評価し、担当者が手心を加えるようなことを、
出来なくするためでしょうか?
更に担当者もキッチリしていて、
お茶も飲まずに帰りました。(笑)
いくらになるか分かりませんが、
仰せの通りの固定資産税払います。(笑)
不動産のアムズ 住まいのすみちゃんブログ♪
工務店5代目社長(予定)の不動産営業修行録
太陽光発電付アパートを買った
先日屋根に太陽光が載っている
軽鉄アパートを買いました。
売電収入変更の手続きを
取らないといけません
九州電力に電話しました。
1.買取残期間の確認
2.期間終了後の次期間の買取見込
についてです。
すると驚くべき回答がありました。
「最悪の場合、10年終了後は、
もしかすると買取拒否になるかもしれない。」
と言うじゃあ、あ~りませんか。
そりゃないでしょう。
もしも最悪の場合的な意味合いで、
そう言っているのでしょうが、
本当に買取拒否なんてことになれば、
ひどい話しです。
そんなことになれば、
某不動産会社の一括借り上げ契約と
同じです。
互いに良いのは最初のうちだけなんです。(笑)
これからは再生エネルギーだと、
一般ピープルをあおって
買取単価の切り下げだけならまだしも、
買取自体を拒否する可能性もあるなんて。
買取してもらえない場合は、
どうすればよいのか聞いたところ、
アパート入居者に分けるか、
蓄電器を買って自家消費して欲しい、
との事でした。
当社はお客さんにソーラーを勧めなくて、
やっぱり良かった。
そんな感想を持ちながら
売電の変更手続きは
社員にお願いすることにしました。
国の手続きが
今年度から、まるでいじわるのように、
ややこしくなっているそうだからです。
私はそうした手続きには、
性格的にも、能力的にも向いていません。
ということで、O君、
手続き宜しくお願い致します。
(さらに…)
競売情報誌を購読中止した
各地方裁判所の不動産競売情報を
冊子にして届けてくれるサービスがあります。
今は裁判所に出向かなくても、
インターネットで競売情報が見られるのですが、
冊子になっていると一目で知りたい情報が分かるので
便利です。
開業間もないころから
小倉地方裁判所の情報誌を取っていたのですが、
最近購読を止めました。
物件数が激減していますし、
落札価格はどうかすると市場価格より
高くなるので、ここ2年間ほどは
入札自体していなかったからです。
当社がやっている、
中古住宅、マンション、土地の
買取も数がぐっと少なくなりました。
時代に合わせて、不動産業界のなかでも、
営業形態を変えていく必要があります。
(さらに…)