皆さんにお知らせしてませんでしたが、
私、携帯メール使えるようにしました。
携帯でメールすることが無いので
携帯買い換えた時に、廃止してましたが、
マレにですが、
無いと不便を感じたりもしたものですから、
このあいだメールできるようにしました。
(例えばどうしても電話出れない時とか、
メールだと出来ますし。)
まぁでも、出来ればお電話下さい。
メール打つの、ものすごく時間かかるんです。(笑)
話せば1分で終わること、メールだと5分かかりますから。
めんどくさくて。(爆)
お知らせでした。
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不動産ブログ
お知らせするのを忘れてましたが
「かんぽの宿」一括譲渡
「かんぽの宿」を日本郵政がオリックスへ
一括譲渡するってことが、問題になってますね。
過去に一円で売った施設を、購入した不動産会社が
すぐにその私設を、数千万円で第三者に
転売していたことなんかが報じられてます。
「数百億で建てた埼玉のなんとかいう施設も入れて
その価格じゃ、今回も安く売りすぎじゃないの?
裏に何かあるんじゃないの?」
と言うことなんでしょうが、この問題
不動産屋からみると、そうでもないような気がします。
不動産やってる人間なら分かるはずですが、
そもそも数百億もかけた施設自体、
買取できる会社なんて、そんなにありません。
だってそんな建物、固定資産税や建物の修繕費、
維持費だけで年間数億円です。
これに継続して営業を続ける条件なんてつけば、
経費が年間数十億かかり、いくらで買取れば元が取れるんだって
話しになって、買い手なんて居ません。
不動産業界の言葉に「場違い建築物」と言う言葉があります。
場違い建築物は、建てた時の価格がいくらは、
考慮されないんですね。
売れればメッケもんみたいなものですから。
一国民としては、鳩山大臣が売るのを追求するのもいいですが、
「そもそも何でこんな立派な建物を作る必要があったのか?」
ココをさかのぼって調べてもらいたいですね。
不動産で失敗するのは、売る時じゃありません。
買う時点、建てる時点で、その計画が成功するか失敗するかが
ほぼ決まってしまいます。
その後、売るときになって、色々やっても
小手先のこと、後の祭りです。
その意味で、今回は広く国民に知らしめて、
もういっぺん入札しても、
ばら売りでもしない限り
結果の金額はさほど変わらないはずです。
そんな訳で、一国民からの提案です。
・施設は一括譲渡じゃなく、バラ売りを。
・建てた時の経緯を明らかに。
いかがでしょうか?
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??
今朝濃霧です 北九州ではめずらしい。
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今日は節分
朝、事務所に着いて考えた。
「今日は節分。
今年は未曾有の不景気。
その不景気吹き飛ばすためにも
事務所で豆まきした方が、いいんじゃなかろうか?」
「でも、はたして鬼が来たところで、
鬼は、貧乏運んでくるんだろうか?」
で、事務所で豆まきしてるとこに、
同業者やお客さんでも訪ねてこられると、
体裁悪いので、結局取り止めました。
夜、自宅で豆まきして、
恵方巻を食べます。
それにしても、この恵方巻っていうやつ、
私の子供の頃には
無かった気がする。
やれバレンタインだ、ホワイトデーだ。
何の日だと、戦略に乗せられてる気が
しないでもないんだけど・・・。
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誕生日
実は今日、私の四十ウン才の誕生日です。
この年になるとさすがに
誕生日でもうれしくは無いのですが、
多少、自分のことについて考えはします。
例えば
「それにしても我ながら、芽がでらんな。
亀よりも歩みが遅いような気がする・・・。」
とか
「病気には、かかったことが無いけど、
年齢的には用心せんとイカン年よな・・。
ヨッシャ、今年こそメタボ解消じゃ!!」
などなど。
で、そんなことをボーっと、考えておったんですが、
それにしても、年々人が、
祝ってくれんようになるなぁ・・・。(寂)
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