不動産用語集

売渡承諾書

売渡し承諾書とは、買主の差し入れた買付証明書に呼応し、売主が売却の意思表示のため、買主に対し発行する書類のこと。

これも買付証明書と同様、慣習として差し入れるものなので、決まった定型フォームはありません。また、売却証明書・売渡し証明書などと、業者によって書式の名称も違います。

買付証明を書いてもらい、売主から売却の同意を得れば、通常は時をおかず契約しますので、売主が個人の売買では、承諾即契約が多いので、売渡し承諾書を書いてもらうことはあまりありません。
ただし、企業間取引では、互いの会社の社内稟議などで、契約まで間が空きますので、交渉で合意できれば、この売渡承諾書を書いて相手に差し入れるのが通常です。

この書類も買付証明書と同様、紳士協定のようなものですから、発行した後に売却しなくても、法的責任は問われません。

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