借りた部屋を息も絶え絶えの瀕死状態にして
退去した元、借主に数ケ月前から、修繕費を請求していました。
GW前に「請求額に納得がいかないので提訴してください。」
と、完全に逆ギレ&開き直りのお返事が来たので、
本日弁護士に相談してきました。
正直「なんで逆ギレなん?勘弁してよ。」の心境ではありますが、
不動産の仕事をしていると、
マレにはこんな人間に出会い、そして理不尽な出来事があるのが
避けられないことを、悟ってしまいます。
所感、見解の相違。
きれい汚いの判断基準に違いが生じるのは致し方ありません。
とっても汚い汚部屋でも、「みんなこれくらいのもんでしょ。」
みたいな感覚の人間が現実に居ます。
という事で、残念ではありますが、全面解決は少し先になるかな?
負ける気は全くしませんが。