先日屋根に太陽光が載っている
軽鉄アパートを買いました。
売電収入変更の手続きを
取らないといけません
九州電力に電話しました。
1.買取残期間の確認
2.期間終了後の次期間の買取見込
についてです。
すると驚くべき回答がありました。
「最悪の場合、10年終了後は、
もしかすると買取拒否になるかもしれない。」
と言うじゃあ、あ~りませんか。
そりゃないでしょう。
もしも最悪の場合的な意味合いで、
そう言っているのでしょうが、
本当に買取拒否なんてことになれば、
ひどい話しです。
そんなことになれば、
某不動産会社の一括借り上げ契約と
同じです。
互いに良いのは最初のうちだけなんです。(笑)
これからは再生エネルギーだと、
一般ピープルをあおって
買取単価の切り下げだけならまだしも、
買取自体を拒否する可能性もあるなんて。
買取してもらえない場合は、
どうすればよいのか聞いたところ、
アパート入居者に分けるか、
蓄電器を買って自家消費して欲しい、
との事でした。
当社はお客さんにソーラーを勧めなくて、
やっぱり良かった。
そんな感想を持ちながら
売電の変更手続きは
社員にお願いすることにしました。
国の手続きが
今年度から、まるでいじわるのように、
ややこしくなっているそうだからです。
私はそうした手続きには、
性格的にも、能力的にも向いていません。
ということで、O君、
手続き宜しくお願い致します。